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2017-10-19

自分の意識・直感を大事にする

先日、実家の帯広に週末いつものように滞在して

「さあ、札幌に帰ろうか」と子供たちと

出発したものの、なんか・・・

たまに行くリサイクルショップ「ハード○フ」が気になる。

若干、遠回りになるのに

 

なんか、行ったらいいものがある気がする。

探してた帯があるかもしれない・・

行くだけ行った方がいいよ・・

 

この気持ちにあらがえず、”そんな寄り道したら札幌着

が遅くなって、また明日の月曜日朝がバタバタだよ〜”という

理性の声が聞こえてくるけど、「ちょっとだけ!ね」

と自分をおさめ、でも心の中では

「この直感に従ったら何に出会えるのかな♪」と

わくわくしてお店に向かいました。

 

最近の私は、自分の気持ち、意識を客観的に

観察して、なるべく自分に正直でいるようにしています。

そうすると、うまくいくことが多いし、

自分に正直だから小さなこと、ささやかな

ことでも大満足し、幸せに思えるのです。

 

一通り、常に探している中古のきもの関連コーナーや

子供服、自分の探し物などをみたあと、

「やっぱり勘違いだったかな?」と思いながら

子供たちがいるとなりの本のコーナー

(ブック○フ)へ

 

子供たちの「あれ買って〜、○○買って〜」に

「う〜んそろそろ帰るよ〜」と言いながら

本コーナーをぶらぶらしてたら・・!!!

あったのです!

 

 

「あるヨギの自叙伝」が

 

 

おおくのヨギ、ヨギーニ達がバイブルとし、

よくヨガのインストラクター養成講座でも必読書、

課題図書とされ、

故スティーブ・ジョブス氏が唯一、i-podにいれていた本、

としてよく紹介されいるこの書籍

(彼は若かりし頃、バックパッカーとしてインドを旅し、

成功してからも瞑想を心の拠り所としていたそうです)

 

ご多分にもれず、私にとってもbest of best、な一冊です。

図書館で借りて3日ほど徹夜して一気に読み上げました。

あまりに面白い本は、読むことを止めることが出来ず、

活字中毒者のようになってしまいます。

だってこの本↓こんな感じ

 

 

 

私はこの本を1度目のインド滞在中に出会った、

母国イタリアでは図書館で仕事をし、

寝たきりの方に朗読ボランティア活動をしている

というイタリア人に(Donat、元気かな)

「ヨガをするならこれを読んだらいい」

とすすめられ、英語版を購入して帰国しました。

 

 

「私はこの本を訳しながら読んで英語の勉強もするんだ」

 

(私は学生時代、そして海外旅行中、有名な英語の

児童書や絵本を訳しながら読むことで英単語・文法を覚える、

という勉強法が好きだった)

 

 

そう思って帰国して10数年・・

 

ええ、ご想像の通り、訳など結局1ページもしてません。

大人が読む本はやはり難しいし、専門用語にぶちあたると

気力も萎え・・・

だけど、英語版とは言え、買って持ってるしなあ、

といつまでも日本語版も読まず(意地で読めず)、

気にしながら何年も経過。

 

数年前どうしても読みたくなって

(自分が子育てしながら英語の勉強などしないことを

やっと認め、)

図書館で借りて読んだあとも

「この本は手元に1冊ほしいな」と思いつつ、

なかなか巡りあえませんでした。

今の時代、AMAZONなどでポチっとすれば簡単に入手

することは出来ます。

でも、この、私にとって特別な本はやや値が張る

(5000円ぐらい)、そしてたまに中古が出品されてても

やはり人気本だからかさして値段は変わらない

というのも理由ですが

なにか、こう、運命的に入手したかったわけです。

 

むかし、友人のE子が、ちとドラマチックにこの本を

手に入れた話を聞いて、うらやましく、

私も、この素晴らしい本には、そのように

「出会った」というカタチで私のもとにきてもらいたい

と思っていました。

 

 

それが、ドラマチックではないけれど、

このように「自分の直感を信じること」を実行したら

私のもとに来てくれたことに

なんとも言えない喜びがこみ上げてきました。

 

 

この表紙のヨガナンダ様が

「うん、それでいい」と言ってくれている!

と錯覚するほどに。。

ちなみにヨガナンダ様も、その偉大な人生を記した

この自叙伝のなかで自分や、神、師を信じて

数々の奇跡に遭遇し、神秘体験をしています。

 

素晴らしい良書は、人生のなかで何度も読み返すうちに

また新たな発見がある、というのはよく知られた話です。

 

この本が私のもとへ来てくれたのは、

まだまだヨガも人生も学びの道は続く、

という偉大な師達からのメッセージだと思っています。

 

(私は過去にも、ヨガすることに行き詰まっていたときに

ある本と出会ったことでヨガを続ける機会を得ました。

それもやっぱり帯広のブック○フで(笑)

その話はまた今度)

 

ありがとうございます

マハアヴァター・ババジ

ラヒリ・マハサヤ

スワミ・スリ・ユクテスワ

パラマハンサ・ヨガナンダ

(敬称略、すべてこの本に登場する実在した・する人物)

 

 

・・日本語版がきたので英訳も、すこしずつやりますです。

英語でヨガレッスンするのも私の夢なので!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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